大阪に仕事が無いことについて

大阪に仕事が無いことについて

東京から大阪に移り住んで8年目になる早川です。
元システムエンジニアです。
システムエンジニアと言えば、転職率が高いことでも知られています。
でも大阪には仕事がありません。
古くから大阪に住んでいる人達に聞くと、かつて大阪には仕事が存在していたそうです。いや、仮に大阪には無かったとしても京都や兵庫にはあったそうです。
どちらが正解なのかは、当時の大阪を知らない僕にとって知る由もないでしょう。
ただ一つ言えることがあるとすれば、今の大阪には仕事という人が働く場所が見つからないという事実だけです。
大阪に仕事が無い理由は2つ考えられます。
一つは「仕事」という定義が間違っているからです。
僕の考える「仕事」とは、生きるための道しるべであり目標であり、生きがいです。賃金はその過程として支払われる、いわば副産物に過ぎません。
ただ一般的な「仕事」とは、賃金を得るための唯一の手段と言えるのではないでしょうか。
実際、僕の同僚たちは給料のために働いていると、ちょっとなまりが強く聞き取りづらい大阪弁で語ります。
それでも限られた一部の人達はお金ではなく、仕事を楽しむために仕事をしているように感じます。
仕事をお金としか見ない人達にとって、大阪にはたくさんの仕事があるでしょう。
ただ僕を含むごく限られた人達にとって大阪は、仕事がありません。
もう一つの理由は、昔は仕事があったけど、今の大阪には本当に求人が無いという可能性です。
それは東京や名古屋、福岡、京都、兵庫といった大都市圏に奪われたのかもしれません。
あるいは、信じがたいことかもしれませんが中国やインドといった新興国に奪われているのかもしれません。
それが昔からそうなのか、今まさに起こり始めたことなのかは、僕の理解を超える現象であり、確認する術もないでしょう。
でもそんな悲観的な状況であっても、悩み苦しむ必要はありません。
人生なんてどうにかなるもんです。
仕事が無いのであれば、それなりの人生を送ればいいだけです。
人類という長い年月をかけて培ってきた歴史を紐解けば、みんなそんな風に生きています。
とにかく大阪に仕事が無いのは考え方次第であり、誰が悪いという訳でもありません。
たとえ無職であっても僕やあなたが責められる理由が無いからです。
仕事なんてそんなもんです。

大阪で転職したシステムエンジニアの末路

新卒で会社名や事業をちょっとみて入社してら、最初は仕事も特に与えられずお茶くみコピー機、出張等の手配等の雑務ばかりでした。その頃社内のPCやシステムが変わったのと同時にヒマそうな私に外部のPCがらみの研修を受けされられてそれを社内で展開する役割になったのを機にシステムアドミニストレーターやMS-OFFICE系の資格を取りました。当時は独身だったので、好きなように自分に投資して個人的にプログラミングのスクールにも通いました。

転職理由

社内での新PCやシステム導入で働いたので情報システム部に移動になりましたが、結局元の事務的な仕事しか与えられなかったので不満でした。昔からの企業だったので、女性は補助的な考えがとても強いところでした。転職サイト等を見たら当時の自分のやっていた仕事にニーズがあったので転職を考えるようになりました。

転職活動

インターネットで検索して、登録可能なものに登録するような形です。経歴に興味を持っていただいた企業から連絡があり、面接にいくような形です。また、個人的にPCのスクールに通っていたので転職情報を聞いたりしました。

転職先

大企業の子会社みたいなところです。新しい会社だったので、世代的にも自分に近い方も多く同じようにソフトウェアがらみの開発、SEからヘルプデスク業務、ネットワークの運用やPCの修理的なことを手掛ける会社でした。顧客になる企業のIT部門に出向して、そこで働くスタイルだったのでいろんな業界を見ることが出来るのも楽しかったです。

転職して

平均年齢が前の会社とは全然違ったので活力がありました。また、学びたい姿勢を見せると研修等でフォローアップもあり新しい知識や技術を学ぶことが出来ました。月給は上がりましたが、前の企業は大企業だったためボーナス的には下がりました。ただ新しい会社は残業もあったので年収的には転職した方が良かったです。
転職を考えたら、何をしたいか?どんなスキルが必要か?を考えて準備をしておくのが良いと思います。ただ漠然と会社が嫌だからと考えると次の会社を選ぶときにとまどうと思います。また、実際面接なのでもちゃんとビジョンがないとこのご時世かなり絞られるので通らないような気がします。

大阪で仕事あるん?

運営者

こう見えて大阪で働くシステムエンジニアです。

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